BBクリームと化粧下地との違いについて解説します。

BBクリームは多機能型の化粧品です。一般的には、洗顔後、基礎化粧品で肌を整えただけで、そのまま付けられるファンデーションという認識で通っているように見受けられます。
もともとの意味は、ブレミッシュバームと言われ、傷があっても使えるクリームという意味になります。美容外科の手術や施術を受けたり、刺激に弱い肌に対して、痛みや刺激から守ったり、鎮めたりするために開発されたクリームのことを指したそうです。使われるうちに、肌の保護や保湿機能、肌の再生を促す機能に着目され、化粧下地とファンデーションを兼ねたメイク用のクリームとして開発され、爆発的な人気を呼ぶようになりました。
両者の違いを解説すると、化粧下地はファンデーションをつける直前に使い、肌理を整えて美肌に見えるようにします。肌質により種類があり、化粧ののりや持ちを良くするための土台としての働きがあります。一方BBクリームは、化粧下地を兼ねたファンデーションというだけでなく、保湿クリーム、コンシーラーや日焼け止めの機能も備えているオールインワンのベースメイクとなっています。朝の忙しい時間でも、1つだけで手間を取らずにつけられ、休日に近場に出かける際にも、すぐにクリームを付ける感覚で塗り広げるだけで済むため、便利になっています。

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